MBAケーススタディーで使った便利なサイト(まとめ)
1.現代アメリカ経済
ケースの多くの舞台はアメリカ合衆国である場合が多い。いわゆるPEST分析にあたって特にその時代の外部環境に目を配る必要性があるが、ケースに書かれていることだけにとらわれずに、広めに情報収集する際に役立った。
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コンテント名
現代アメリカ経済
企画・製作
甲南大学
経済学部 教授 稲田 義久
情報教育研究センター
制作
株式会社ジークス
監修・指導
甲南大学
経済学部 教授 稲田 義久
2.経営に役立てる強い決算書入門
アカウンティング(財務分析)では、数多くの指標が出てきて、ついつい数字だけをスプレッドシートに展開しては「だから何だ??」というキブンに陥って前に進めないことが頻繁にある。結局は数をこなさなければなかなか見えてこないのは事実だが、数をこなしながらこちらを参照すると、その順番や重要性が判ってくる。判ってくるほどこの順番(ステップ)が非常に腑に落ちやすい。ケースメソッドを反復していくと教科に限らず、アカウンティングの知識は必要になるので、全教科で活用できます。4回にわたる記事です。1回目は前提条件なので重要なことではあるものの、理解度によっては飛ばしても構わないでしょう。
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企画・制作:日本経済新聞社 クロスメディア営業局
株式会社オーナーズブレイン 代表取締役・公認会計士・税理士 小泉 大輔
3.N's spirit 投資学研究室
経営学を学ぶにあたっての基礎知識になる内容がほとんど網羅されています。当初は判らないことばかりでこちらを頻繁に利用していました。「基礎知識を網羅」とあることからも、学びの初期段階で特に役立ちます。
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管理人 名前:ふるて
<プロフィール>
■職業: 担当領域は事業戦略・マーケティング戦略の立案
担当地域は日本、アメリカ、中国、韓国、ASEANなど
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